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大森山荘・森の工房 〜 森からの贈り物(秋・その2)

秋の森からのプレゼント続編。 最初は先日紹介したドングリの帽子をかぶせた木製人形 を撮影〜画像加工して作ったバースデイカード。 次はこれもお子様向けに作ったカード。開くと立体的 に晩秋の信州の山と森が広がるはず・・・だったが、 奥行き感がイマイチ。 3000m級の山々は雪、前衛の山里は紅葉、そしてリスと ドングリという構図は気に入っており、次回改善! 最後にドングリ帽子人形とともに牛乳瓶に印刷された メッセージを再度、届けたい。 我が身にしみる「富より健康」!

大森山荘・森の工房 〜 森からの贈り物(秋・その1)

 森で集めたドングリや木の枝などで小さな人形を作った。 ドングリと言っても、今回使ったのはドングリの帽子部分。 これを木の枝を削って作った人形の頭にくっつけて、髪の毛 にした。うーん…髪の毛のような、帽子のような…。 人形はドングリ帽子をかぶせる前はこんな感じ。 当工房には旋盤がないので、木の枝を工作ナイフで削って ヤスリがけして作る。いわば手彫りの一刀彫人形。 用途はいろいろ考えているが、まずは以前作ったおもちゃの車 に乗車。ドングリ帽子は左からクヌギ、コナラ、シラカシで、 樹の種類によって形状・模様が様々で、個性的な造形で感心。 眺めているうちに「これを使って人形を作ろう!」ということ になった。いわば森からの贈り物に触発されて作った人形だ。 (補足1) ドングリ帽子の収集は仲良しの幼児が実施。その功績に感謝! (補足2) 冒頭写真に登場した牛乳瓶はドングリ保管用に使っているが、 瓶に印刷された「富より健康」のフレーズが心に響く。 長野で登山後に飲むこの牛乳の美味しさも忘れられない。 (補足3) シラカシのドングリ帽子を被った人形だけは、ちょうどよい 太さの枝がなく、工作用材木で作った。次は枝で作りたい。

大森山荘・森の工房 〜 秋のメッセージカード作り(まとめ)

誕生日お祝いなどのメッセージカードを手作りするのは 作る段階から楽しい。そして喜ばれるとすごく嬉しい。 10月は殆どドングリ・リス・野ネズミ・落葉の図柄で 描いたが、例外1枚(画像の通り)。 おしまいに、モデルになったドングリを実物紹介。 ドングリは大きい順に左からミズナラ、コナラ、シラカシ。 帽子部分は全てホンモノだが、実の部分はミズナラだけ は紙粘土製の偽ドングリ。 理由は、ミズナラが標高の高い山の中の森にあるため、 リスや野ネズミに実の部分を先取りされて、帽子部分 しか拾えなかったため。 山小屋周辺のドングリ拾い競争は熾烈だ。一方、コナラと シラカシのドングリは下界の公園などで無競争で収集。 コナラとシラカシといえば印象深い話しがある。 『古代より人はシラカシ等の照葉樹林を伐採して農具の柄 等に活用し、伐採後の森はやがてコナラ等の落葉広葉樹の 森に変わり、人はこれを薪炭等に活用して暮らしてきた。』 森と人の関係は現代より濃厚で良好だったように思う。 そんなことを思いながら描いている。

大森山荘・森の工房 〜    ままごと用 木製ホットドッグ  

 木製ハンバーガーを7月に掲載したので、次はホットドッグ! 曲がった木の枝や木製額縁を作った時の端材などで作った。 ソーセージ部分は色が赤い材、パン部分は白っぽい材で 作った。こうすれば、塗料を控えめにできる。ソーセージ の切り口とパンの上半分以外は無塗装で、木そのものの色。 木は樹種によっていろいろで、おもしろい。 ちなみにケチャップは赤い毛糸。 製作前の材料はこのような木ぎれや端材。 木工作の端材や剪定した木の枝は、捨てれば燃やされてCO2放出。 地球温暖化まっしぐらだが、玩具製作に使えばCO2固定化に寄与。 ひとりひとりの力は微々たるものだが、“チリも積もれば山となる“ の精神でいきたい。

大森山荘・森の工房 〜 誕生日プレゼントいろいろ(10月版)

 9月に続いて10月のバースデイ関連作品を掲載。 まずは手作りバースデイカード。 リスや野ネズミは山小屋周辺で見かけるが、動きが早く 写真撮影できず、記憶に頼って描いた。ドングリ、リス、 野ネズミを描いた段階で眼がぼやけて文字に乱れ。 次に動画「祝・誕生日」を作成して、facebookに掲載。  →  https ://www .facebook.com/akaruiookinamori 動画に登場する紙粘土人形3つ。クルミの殻は野ネズミ が穴を開けたホンモノ(動画ではネズミ以外は車に乗っ ている)。BGMはBeatles の曲を当方が演奏・歌唱。 気持ちを相手に伝えるには紙に書く(描く)!を信条と しているが、動画のメッセージ力も侮れないと感じる。 ビミョーな動画だが、見ていただけると嬉しい限り。

大森山荘・森の工房 〜  秋の山小屋ライフ

 紅葉の森、赤や黄のモミジの葉を描きに行った山小屋周辺は まだ緑色の森だった。 やむなく紅葉スケッチの予定を燻製つくり&炭火焼きに変更。 手持ちの卵を茹でて味付けし、刺身用サーモンも味付けして、 一斗缶を改造した燻製マシンに入れて燻しスタート。 数時間経って出来上がり。卵はやや焦げたが失敗は少ない。 サーモンは微妙な出来だった…。 卵の下寄りに写っているのが炭火焼きした塩鮭。焼きながら 味見をした結果、残ったのはこれだけ! いずれもスモーキーで美味しかった(ビールがうまい!)。 燻している間に、枯枝や落ち葉の掃除、そして一枚だけ 緑の森をスケッチした。紅葉スケッチはまた次回。

大森山荘・森の工房 〜  秋を感じる草花の絵

 涼しくなって屋外写生が命がけでなくなり、嬉しい。 さっそく秋の雰囲気がする草花の絵を3点描いた。 まず、白花の秋明菊(シュウメイギク)。 元々は赤紫色の菊っぽい花のものが多かったらしいが、 個人的に花弁の少ないこの白花タイプが描きやすい。 次は秋海棠(シュウカイドウ)。 写生中に気づいたが、葉が左右対称でない! ピンクの花に注意が行きがちで今まで気づかず。 その花言葉に「片想い」とあるのは、ハート型の葉 が片方だけ大きくなっているからとのこと(涙)。 最後は青シソ。 春から食材として葉っぱに大変お世話になり、穂が出て 白い花が咲くと写生のモデルになる、ありがたい植物。 穂は写生後にアブラムシを洗い落とし、刺身に添える ためにバッサリ収穫。感謝! (補足) 木製額縁は全て端材・古材を利用して作ったもの。 青シソの絵の額縁は釘穴だらけだったが、木片で塞いだ。 3つとも木の表面を少しだけ磨いてニス仕上げ。 古材は独特の色合い・風合いが出るので楽しい。おまけ にゴミ削減・CO2削減にも微力ながら繋がり有益だ。