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大森山荘・森の工房 〜木の玩具(ままごとセット)

 木の玩具は触った時の感触が良い。 仲良しの(こちらが勝手に仲良しと思っている)幼児から手紙 をもらったり鬼ごっこをして老化防止に貢献してもらったり しているので、手持ちの木材でままごとセットを作った。 フライパンは仕出し弁当の木箱(蓋も含む)を補強追加して製作。 取手は額縁を作ったラワン角材端材、蓋のつまみは樹種不明だが 剪定した樹の小枝輪切り。 ポークソテーはパイン板材、蓮根の挟み焼きはミカンの樹、玉ねぎ の輪切りは白樺の樹で、材の自然の色が有効に使える。 目玉焼きは杉板とクヌギの枝、ハンバーグは杉板。ハンバーグは 焦げ目以外は無着色(おからハンバーグに近いかな)。 いずれもネジ釘を使わず、南洋材が入っているが100%木材(アク リル絵具と水性接着剤は除く)。 以前、木の玩具に関する講演会で聴いたことがある「幼児の木育」 を目指し、若干の幼児に気に入られたいという個人的下心を含むが、 木の温もりのするままごとセットが出来た。 防水ニス(食品衛生法適合のもの)を塗るか躊躇しているのと、 追加パーツが頭に浮かんでいるので、まだ幼児に渡せていない。

大森山荘・森の工房 〜手編みのカーディガン

 冬に向けて手編みのカーディガン新作を紹介します。 製作者いわく、手芸季刊誌に掲載されていたものを基本とし、 アフガン編みに挑戦しました。 アフガン編みがわかる拡大画像です。毛糸は雑誌の掲載作 と同じものにしました。 (補足) 今回は大人用サイズです。 ちなみに、写真の木のハンガーは工房敷地内の木の曲がった 枝で作ったものです(再登場)。

大森山荘・森の工房 〜植物画・街でよく見かける草花

 下界(首都圏)の住宅庭先でよく見かける草花を描いた。 まずは秋口から白い花を咲かせる高さ15cmくらいの草花。 今まで名前を知らなかったので描いたのを機に調べたら、 南米原産だがタマスダレという日本的な名前。 次は秋口に黄色い花をたくさん咲かせる、背が50cm 程度の大きな株になる草花。 名前を調べたら、マーガレットコスモス。花と葉を 描いていて、この名前に納得した。 最後は地面や石垣に這い茂って、小さな丸っこいピンク の花をたくさん咲かせる植物。名前はヒメツルソバ。 花は四季を通じて咲いている。 上記は全て、高原や森ではなく、街でよく見かける草花 だが、よくよく観察すると綺麗で魅力的な草花だ。今ま で見過ごしていて失礼しました。 *** 木製フレームは恒例の古材・端材で作った。写真上から パイン集成材端材、桐板材端材、樹種不明の古い建具で 製作。建具はかなり古い材で、自然に写真のような色を 出してくれた。木材は本当に面白い!

大森山荘・森の工房 〜思い出の音楽家 

 先日エドワード・ヴァンヘイレン氏追悼の思いを込め、 かつての勇姿を思い浮かべて描いた。 天国でもギターをブイブイいわせて欲しい。 その勢い(?)で思い出のミュージシャン諸氏を描いた。 この方も今年逝去されたロックン・ローラー。 昔よく見た雑誌の表紙を意識して頭部を大きく描いた。 ロックン・ローラーといえば、この方だが、 描いているうちにいろいろな方々が脳裏に 浮かび、混ざったお顔になってしまった。 この方も同じ理由により、混ざったお顔になった。 似てない上、ギターもあまり持たなかった気がする。 木製額縁は全て建築端材を活用して作った。

大森山荘・森の工房 〜風景画・秋の気配

10月中旬の南信州訪問では茅野から杖突峠を越えて高遠へ向かった。 紅葉はまだだったが、 ススキの穂が風に揺れて秋の気配が漂う。 杖突峠を南に下っていく街道沿いの夕暮れ時の風景を描いた。 その近くの守屋神社(伊那市高遠町)の参道にも秋の気配。 鳥居脇の枝垂れ桜は葉が落ち、木漏れ日は柔らかい感じ。 紅葉がまだだったので、季節感を出すのが難しい時期だ。 何だか初冬や早春のようにも見える絵になった。 木製フレームは枝打ちした小枝を乾燥させてから加工し、 透明ニスを塗ったもの。絵はアクリル絵具で彩色。

大森山荘・森の工房 〜風景画・夏の終わり

 急に涼しくなってしまったが、夏の終わりの風景画をいくつか描いた。 まず大泉町(山梨県)より望む南八ヶ岳。画用紙にパステルで描いた。 縦走したり日帰りで登ったりした峰々なので描いていて気持ちが入る。 次は大鹿村大河原(長野県)から望む南アルプス赤石岳…のはずが、 スケッチ中に赤石岳に雲がかかってしまった絵。 何故かこの方面の峰は積雪や雨でいつも撤退。次こそはの気持ちで 画用紙にアクリル絵具で描いた。 *** 木製フレームはいつもながら自作(以下補足情報)。 八ヶ岳の絵が入った方は、枝打ちした枝を乾燥させてから製作した。 接合部に釘を使わず、木片をブリッジ的に使い接着剤で接合。布で 表面を磨いた後に透明ニス仕上げ。 赤石岳に雲がかかった絵が入った方は建築工事で使った杉荒材の端材 をカンナかけて、エッジをトリマー加工してから製作。杉材の香りを 暫く楽しむために無塗装。節穴から雲が見えるのが気に入っている。

大森山荘・森の工房  〜 絵が飛び出す!メッセージカード

 この秋はお祝いが多い。 うれしいことなので、お祝いメッセージカード作りにも力がいる。 これは出産祝い用。開くとバサっと花束が飛び出すイメージだったが、 想定していたよりおとなしめの飛び出しになった。立体感は出せた。 これは幼児へのバースデイカード。開くとアニメキャラクター達が 飛び出すのだが、諸問題により画像は一部分のみでご容赦! 金融機関の普通預金通帳のようにも見えるが、幼児は喜んでいた。 まあよしとしよう! (材料は厚紙を何枚か貼り合わせたもの。アクリル絵具で彩色。)