主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
久々にテント泊で登った立山連峰。登山風景を既に鉛筆画や
水彩画にして公開したが、いまいち感があり描き直した。
まずは別山付近から眺めた剱岳。山小屋やテント場を描き
入れたが、小さくてちょっとわかりにくい。
次は別山への登り坂でゼイゼイしながら眺めた立山(富士ノ折立・
大汝山・雄山)を描いた。ここで雷鳥親子のお出迎えを受けた。
描いていると、大町、黒部湖、室堂一帯も含め、また行きたく
なってしまった。今回の登山行程図も参考までに掲載。
登山行程図はペン書き、山の絵は画用紙に鉛筆下書き後に
アクリル絵具で彩色した。
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