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大森山荘・森の工房 〜腐ったウッドデッキ材も木工作品に

#山小屋ライフ#木で作ろう# 大森山荘のウッドデッキが腐朽菌にやられたため、昨年は南側、今年は西側を修理。かなり腐っている(トホホ)。腐った ウッドデッキ材を撤去したが、これを 廃棄せず再利用するのが基本方針。 腐った部位を外科手術さながら切除して、大小様々な木片にする。 次に、木片にあいている釘穴をどうするか。周りが黒く腐っている。腐った穴の深さは10cm程。 腐った部分を残すのは心苦しいので、ザクザクと釘穴周辺部分を切除していくうちに、うまく四つ足動物のお腹・脚部のような形になった。形状や雰囲気から判断し、野ねずみの置物に加工。 さらに削っていくと、ウッドデッキ材に浸み込んだ防虫防腐塗料の色が無くなり、木材本来の色と木目が綺麗に出てきた。木の香りまで少し残っている! 20年以上前のレッドシダー材だが、木って素晴らしい素材だと感心した。プラスチックではこうはいかないだろう。 尻尾をアケビのツルでつくり、眼を描いて完成!  ねずみは来年の干支でもあるので、干支の置物として来年あちこちに出没してもらおうと思う。 ちなみに小ねずみのほうは、剪定した松の小枝が材料(意外に加工し易い。尻尾は糸)。 今まで20年以上も信州の山の中で雨・風・雪に耐えて、最近めっきりキツクなった太陽光線を浴び続けながら頑張ってきたウッドデッキ材を簡単に廃棄処分しては、木に申し訳ない。木工作品に生まれ変わらせることができてよかった!

大森山荘・森の工房 〜木彫の兜飾り

5月!  ミニサイズだが、兜飾りを木でつくった。 兜本体は枝打ちした木の枝を利用。その他は建築端材や廃材の再利用。 こんな感じで彫り出した。脇枝もそのまま生かして強度十分! 真田兜もつくった。六文銭は中空の木の枝、鹿の角は木の小枝。 台座は栗の木の枝を黒く塗って、漆塗り風にしたもの。 次は直江兼続の…(無理)。

大森山荘・森の工房 ~木の小鳥

枝打ちした木の枝で木の小鳥を作った。 松や白樺の枝を使った。枝分かれしたり曲がっていても尾羽根やくちばし等になるので問題なし! こちらは切削途中の未完製段階だが、猛禽類に見えてきたので、目を仮置きしてみた・・・。 さらに削って、磨いて、当初の予定どおりオウムにした。 曲がった枝も枝別れした枝も、今後は縛ってゴミの日に出さずに済む。”捨てればゴミ、使えば資源”!

大森山荘・森の工房 ~春・花の絵を描く

春は花の季節。春本番になると色々な草木の花が一気に咲く(水仙のように冬から咲いているのもあるが)。何れにせよ、まずは写生、そして印象が薄れないうちに彩色! まずは西洋水仙。めずらしく画用紙に描いた。 日本水仙は工房恒例の壁紙端材に描いた。 蔓日々草(ツルニチニチソウ)も壁紙端材に描いたが、凹凸激しい壁紙だったのでタッチが通常と違う!  ・・・まあ良しとしよう。 草木瓜(クサボケ)は画用紙に描いた。木製フレームの節穴はアクセントのつもり。 花柄の壁紙端材には”花の神(妖精)”を描いた。絵のモチーフになってくれた花に感謝。 ※補足・・・木製フレームは全て建築端材で作ったもの。

大森山荘・森の工房 ~ヨコハマ風景・その2

ヨコハマ風景シリーズ・その2。桜木町や馬車道は懐かしい通勤エリア。海を眺めるのも良いが、なぜか絵に描くとなると街角や路地に魅かれる。特に馬車道界隈が好きだ。 これはその昔は銀行だったという建物。路地から重厚な大建築物が垣間見えるのがイイ。赤い車は実際に停まっていたもの。木製フレームは内装工事端材を活用、絵はアクリル絵具で珍しく(?)紙に描いた。 こっちの建物も元銀行。最近(といっても10年以上前)まで営業していたと思う。実物はもっと明るい雰囲気の建物。 「銀行」と言えば、桜木町地区の某銀行の床張り替え工事作業アルバイトで学生時代にこの辺りに通っていたのを思い出す(まだランドマークタワーが出来ていない時代)。横浜には何かと縁がある。

大森山荘・森の工房 〜セーターと帽子

まだまだ寒い!ということで毛糸作品。前回は男の子向けの作品だったので、今回は女性用の編み込みセーターと帽子。 セーターの編み込み模様は専門誌を参考に、手元の余り糸を分量考えながら組合わせてデザイン。 帽子は幼児用。別の専門誌を参考にして編んだもの。寒い日のお散歩も暖か。 「いいなあ、私にも毛糸の靴下を編んでちょー!」

大森山荘・森の工房 ~フキノトウ続編

先日、地面に顔を出し始めたふきのとうをスケッチしたが(天ぷらとふきみそにもしたが)、スケッチをもとに木製キーホルダーを作った。リュックに付けようと思う。   次にふき味噌。試しに「チーズふき味噌ミニトースト」にしてみたが、「うーん、失敗だ・・・」(NHK朝ドラ風ぼやき)。 ”失敗トースト”の横にある絵は、ふきのとうの”肖像画”(アクリル画。額縁は古い杉板を再利用して作ったもの)。ふきのとうに「来年もよろしく!」という気持ちを込めて描いた。