春は花の季節。春本番になると色々な草木の花が一気に咲く(水仙のように冬から咲いているのもあるが)。何れにせよ、まずは写生、そして印象が薄れないうちに彩色!
まずは西洋水仙。めずらしく画用紙に描いた。
日本水仙は工房恒例の壁紙端材に描いた。
蔓日々草(ツルニチニチソウ)も壁紙端材に描いたが、凹凸激しい壁紙だったのでタッチが通常と違う! ・・・まあ良しとしよう。
草木瓜(クサボケ)は画用紙に描いた。木製フレームの節穴はアクセントのつもり。
花柄の壁紙端材には”花の神(妖精)”を描いた。絵のモチーフになってくれた花に感謝。
※補足・・・木製フレームは全て建築端材で作ったもの。
コメント
コメントを投稿