主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
風景画を描き、額縁を木で作り、中に入れる。
ここまではいつもの流れだが、今回はマット仕様
(窓付の厚紙=マットを絵の前に挟む仕様)にした。
まず、朝もやの海の絵。描いたのは約10年前。
次は南信州・伊那地方の石仏・石塔のある山里風景。
これも10年ほど前の絵だが、今回かなり加筆した。
赤い前掛を付けた大きな自然石のお地蔵さんなど、
石仏・石塔が並ぶ丘を描いた。
窓付きのマットを入れると雰囲気が良くなるようだ。
マットは自作ではなく購入品(窓を45度の角度に
綺麗にカットする力を持たないので)。
いずれにせよ、暫くマット活用が増える気がする。
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