主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
育児時代にはじっくり眺める心の余裕がなかった
が、赤ちゃんのハイハイは興味深い。
芋虫のようにも見えるが、生命力に満ち溢れている。
よく見るとハイハイのスタイルも一人一人個性的だ。
頼んでもじっとしていてくれない人達なのでスケッチ
もスピード勝負。写真を撮って修正し、アクリル絵具
で彩色。自作の木製額縁におさめた。
額縁は廃材・端材など古い材料の枯れた風合いが売り
だが、中の絵は赤ちゃんの新鮮な生命力が売り!
コメント
コメントを投稿