#山小屋登山隊#
秋深まる涸沢テント場に幕営し、奥穂高岳に登頂した。
雨の朝、上高地をテント装備を担いでスタートした山小屋登山隊(2名)。徳沢・横尾を経由して涸沢テント場(2310m)に15時過ぎに何とか到着。雨が止んだ!と思ったら、テントを張って夕食直後からまた雨。という訳で天候回復を祈りつつ、寝袋にもぐり込んだ。
翌朝、涸沢は快晴!やったー!いくぞ奥穂高岳へ!
テント場を抜け、急こう配の登山道や岩を乗り越え、尾根に出ると奥穂高岳の岩壁が
ドーン!岩壁のクサリ場や鉄ハシゴを慎重に登り、奥穂高岳山頂(3190m)へ。
奥穂高岳山頂の目の前には岩峰ジャンダルム。名前もすごいが、形もすごい。
涸沢岳の向こうに槍ヶ岳の穂先。
青い空、360度の大展望、空を歩いているような高度感。奥穂高岳は何回来ても、
新鮮な感動をくれる魅力ある山だ。
雪渓、紅葉、そして鋭く刻まれた岩峰たちに抱かれた涸沢テント場は心が落ち着く。
心が洗われ、満たされる感じは何回訪れても変わらない。涸沢・穂高は素晴らしい。
水もビールもうまかった! また来るよ!!
秋深まる涸沢テント場に幕営し、奥穂高岳に登頂した。
雨の朝、上高地をテント装備を担いでスタートした山小屋登山隊(2名)。徳沢・横尾を経由して涸沢テント場(2310m)に15時過ぎに何とか到着。雨が止んだ!と思ったら、テントを張って夕食直後からまた雨。という訳で天候回復を祈りつつ、寝袋にもぐり込んだ。
翌朝、涸沢は快晴!やったー!いくぞ奥穂高岳へ!
テント場を抜け、急こう配の登山道や岩を乗り越え、尾根に出ると奥穂高岳の岩壁が
ドーン!岩壁のクサリ場や鉄ハシゴを慎重に登り、奥穂高岳山頂(3190m)へ。
奥穂高岳山頂の目の前には岩峰ジャンダルム。名前もすごいが、形もすごい。
涸沢岳の向こうに槍ヶ岳の穂先。
青い空、360度の大展望、空を歩いているような高度感。奥穂高岳は何回来ても、
新鮮な感動をくれる魅力ある山だ。
雪渓、紅葉、そして鋭く刻まれた岩峰たちに抱かれた涸沢テント場は心が落ち着く。
心が洗われ、満たされる感じは何回訪れても変わらない。涸沢・穂高は素晴らしい。
水もビールもうまかった! また来るよ!!
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