スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

大森山荘・森の工房 ~木と紙に描いた肖像画

今年の夏も暑かった。暑さが峠を越えたと思ったら天候不順。ついつい室内で肖像画や静物画を描くことが多くなってしまった。という訳で肖像画を3つ。   この2つの作品はレオナルド・ダ・ヴィンチ風に描いた(つもり)。当工房の代名詞?となった間伐材輪切りに描いたもの。 次はミュシャ風にしたかったのに、まったく違った感じになった作品。 これは私にしては珍しく画用紙に描いた。サイズの合う額縁が無いので、天気がよい日に木で額縁を作ろう! 私見だが日本の天気が年々荒っぽくなってきたと思う。晴れれば日差しがきついし、天気が良いからスケッチブックを持って写生に行くと急に雨。もっと屋外で風景画を描きまくりたいのだが・・・天気を言い訳にしていてはダメか。

大森山荘・森の工房 ~編む&描く (1)

手編みの赤ちゃん用おくるみが出来た(素材はオーガニック・コットン)。クマ(中央)の顔のバランスにひと苦労。使用者がお出ましになるまでは、ぬいぐるみを包んでおく。 次は、無地のオーガニック・コットンTシャツに森の樹を描いた。布用クレヨンで描いたが、力を入れると布が伸びて動くため、キャンバスや紙に描くより時間がかかった。これは赤ちゃん用でなく大人用。洗濯してちょっと色落ち気味。  

大森山荘・森の工房 ~間伐材絵画シリーズ「Rock&RollとBluesへの想い」 

音楽は良い。特にRock&RollやBlues。今回はこれらをテーマにした絵を間伐材に描いた。 Bluesといえば渋いヴォーカル、泣くギター! 栗の木の間伐材輪切りに描いたが、渋い木目も活きる(?)。 次はBluesやRock&Rollにハマった欧州の音楽家の方々に敬意を表して。過激でワイルドな感じを出したかったほうは黒や赤で下塗り。リッケンバッカーのギターとバイオリンベースのほうは下塗りなしで木の色を生かして描いた。材は間伐したヤマハンノキ、クワなど。 このモノトーンの絵もBluesをイメージして描いた。材はシラカバ。 これらの絵を眺めながら、BGMはStop Breakin'~やDizzy Miss ~。 主に間伐した木に描く理由は、地球温暖化への危機感を常に意識しておくため。間伐を適切に行う等の管理が良好な森はCO2吸収効率が上がる。また、間伐した木を燃やさずに使用すれば、CO2が大気中に放出されず固定される。たとえ僅かでもCO2削減に貢献したいと思う。

大森山荘・森の工房 ~イノシシ来襲

#山小屋ライフ# 信州の山の中にある大森山荘。ちょっと留守の間にイノシシにやられた。山荘周りの地面を掘り返し、石垣を崩し、水道管が掘り出されて破損。こうして木の根やミミズなどを食べているらしい。 以前は風呂桶くらいの大きい穴を掘られたこともあったが、ここ数年は山荘近くでの「ご活躍」が無かった。きっと当山荘の生む芸術作品の美しさに感動し、暴れるのを遠慮していたのかと思っていたが、そうではなかった。 ご活躍中の雄姿を拝見していないが、すごいパワーだ。石垣の石をあっちこっちに吹っ飛ばすのもすごい! 鼻と牙でやるのだろうか。 そういえば、走るスピードもすごかった。以前、草刈り機を担いで移動中にイノシシの群れに遭遇し、数m先をすごいスピードで走り抜けられたことがある。あまりのスピードに辛うじて「あー、イノシシだー」とわかった。突進されたら避ける間は無いと思う。もちろんスマホで撮る間も無い。という訳で、今回も、昨年のブログ(「先住民いろいろ」)にも、イノシシの画像は無し。ただ今回はそのパワーの片鱗を見せるイノシシの牙の写真だけでもアップすることにした。 おそらく山でご逝去されたイノシシだと思うが、下あごだけを偶然に裏山で見つけたもの。君のパワーには感服。でも、もう暴れないでね(合掌)。

大森山荘・森の工房 ~「よこはまアトリエ」今なお工事中!

昨年から作品制作スペースを横浜市内につくっているのだが、この夏の猛暑と台風来襲で工事がたびたび中断。柱はセミの脱皮場になってしまった。 セミは元気に鳴いているが、暑っちいーーー! デッキ材を1本カットするだけで汗がすごい・・・。 何だかんだと屋根がかかり、骨格が出来た状態の「よこはまアトリエ」。まだまだ工事は続く。 あと何年で完成するのか自分でも見当がつかない。時間・資金・やる気のある時に、熱中症にならないよう、少しずつ、楽しみながら、トンカン、トンカンやっている。畏れ多くもサグラダファミリアとどちらが先に出来上がるのかという感じ。 そういえば、築20年以上経った大森山荘(信州)も壁紙を貼っていない箇所があるなど、内装はまだ未完成。でも、すっかり信州の森に溶け込んで、森の一部になったように思える。 そうか!、建物も人間と同じで、少しずつ手を加えて積み上げ、変化していくほうが魅力的で、良い味が出るのかもしれない・・・。

大森山荘・森の工房 ~ギターペイントに挑戦

やってみようと思いつつ、先送りしていたギター・ペイントに挑戦。ギターペイントというと個人的には60~70年代のロック系ギタリストがステージで抱えていたカラフルなものが印象深いが、まずはちょっと抑えめの彩色にした(つもり)。 次はアコースティックギターに、こげ茶色のみで渋めに描いた(つもり)。   いずれも女性と花を描いたのは、ギター自体の形・色・雰囲気が柔らかい感じなので、吸血鬼と棺の絵よりは、女性と花の絵のほうが似合うのではないかなと思ったから。 問題は、塗装済の完成品ギターにアクリル絵具で描いても、ギターを弾いているうちに擦れて絵が剥がれてしまうこと。塗装を削って剥がすのはしのびないし、描きなおすのも面倒だ。いっそのこと、ギター作りからはじめるか。

大森山荘・森の工房 ~ウェルカムボード シリーズ2

昨年ブログに載せたウェディング・ウェルカムボード。晩婚化や若者の減少に因るものかどうかわからないが、ウェルカムボードのご発注をいただく機会が全然無い。やむなくウェディング仕様でないウェルカムボードをつくった。 いぬ年なので、ドッグ・バージョン。 材はクリの木。 ベびー&ぱぐ。材は不明(廃材。たぶん、そーめんの箱のフタ)。 これはロック・ミュージシャン風ウェルカム。材はヤマハンノキ。サングラス脱着可。