主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
気づいたら、ふきのとう(蕗の薹)が地面から
顔を出していた。出てきて早々、もぎ取られて
気の毒だが、絵のモデルや料理素材として活躍
してくれて、ありがたい。
まずは天ぷら。衣は小麦粉&片栗粉。
ふきのとうの絵は数年前の作。木の輪切り断面を
黒塗りした上に描いたもので、グラスを置いたり、
木彫りの置物の台にしたり、重宝している。
ちょっと開き気味のふきのとうは蕗味噌に。
ごはんの友、そしてお酒の友として活躍。
昼食には、ふきのとうパスタ。ほろ苦い春の味。
今年は絵に描く前に全部食べてしまった!
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