主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。
着なくなった古いTシャツやブラウスなどを紐状に切り、いろいろな
色を組み合わせて編んだバスマット・近作を2つ掲載。
製作者さん曰く、色を自由に組み合わせられるし、寸法を気にしながら
編むセーターなどに比べて、気ままにできるのが楽しいとのこと。
以前、当ブログ(タイトル「いろいろな素材で編む」・2018年5月)で
違う柄のものを掲載しているが、ゴミ問題や地球環境問題への取り組み
は当工房の重要課題のひとつなので再度取り上げた次第。
これが前回の掲載作品。確かに自由気まま風!
*補足:バスマットなので濡れるため、素材は全て木綿。
コメント
コメントを投稿