アブラゼミの鳴く夏の日、食べ終えたカップゼリーの容器を見て思った・・・これはUFOのキャノピーではないか!!さっそく木の板(端材)に円を描き、UFO本体の制作に入る。
電動糸ノコにて、外形切出し(電動糸ノコが無い場合は手ノコでカット)。
内側にカップゼリー容器がスポッとハマる穴あけ加工(下穴はキリかドリルで)。
内側の穴はカップゼリー容器より少し小さめにあけた後、小刀等でけずってサイズ微調整。
UFOぽくなるように、手ノコで外形をおおまかにカット後、ヤスリで削る。
UFOの底蓋になる部分を手持ちの木の枝で制作(ちょうどいいサイズの枝があった!)
電動糸ノコにて、外形切出し(電動糸ノコが無い場合は手ノコでカット)。
内側にカップゼリー容器がスポッとハマる穴あけ加工(下穴はキリかドリルで)。
内側の穴はカップゼリー容器より少し小さめにあけた後、小刀等でけずってサイズ微調整。
UFOぽくなるように、手ノコで外形をおおまかにカット後、ヤスリで削る。
UFOの底蓋になる部分を手持ちの木の枝で制作(ちょうどいいサイズの枝があった!)
部品揃いました(左からUFO底蓋、UFOキャノピー=カップゼリー容器、UFO本体)。
組み立てて小型UFOの出来上がり。小さい子供が舐めてもよいように、あえて塗装せず。
中の”宇宙人”は紙粘土とクルミ殻で制作してあったものを流用。
補足1:バイキンマンの乗ってるやつもだいたい同じ方法でつくれる。
補足2:電動糸ノコが無い場合は手ノコやキリなどでUFO本体を加工できる(別途紹介予定)。
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