枝打ちした木の枝で木の小鳥を作った。 松や白樺の枝を使った。枝分かれしたり曲がっていても尾羽根やくちばし等になるので問題なし! こちらは切削途中の未完製段階だが、猛禽類に見えてきたので、目を仮置きしてみた・・・。 さらに削って、磨いて、当初の予定どおりオウムにした。 曲がった枝も枝別れした枝も、今後は縛ってゴミの日に出さずに済む。”捨てればゴミ、使えば資源”!
主に神奈川・長野・山梨にて絵を描き木工作品をつくり、山に登り森を歩き、自然と響き合う生活を追求。