恒例、干支の置物作り! 馬の置物を木で作った。 材料はスギ、マツ、サクラの 3 種類で、これも恒例の廃材・端材の有効利用。 サクラ材は使用済みの家具材料サンプルの木片、スギ材とマツ材は建築端材、という具合 。 さあ作ろう!ということで、まず木片に鉛筆で馬を描き、描いた線をなぞって糸鋸(電動+手鋸)で切り抜く。スギ材とマツ材は柔らかいので切り抜きやすい。 これに対してサクラ材はスギ材やマツ材に比べて硬いので、鋭角の形状部分を一気に切り抜くのは糸鋸の歯が危なくて困難に思えた。 無理は禁物。まず鋭角の切り抜きをせずに緩やかなカーブでおおまかな形に切り抜いた後、 クラフト用手鋸や小刀で少しずつ鋭角の部分を彫って削って馬の形にする。 仕上げはヤスリとサンドペーパーで磨き、アクリル絵具で眼を描いて 透明ニスを塗って出来上がり 。 出来上がってみると、スギ材の馬は赤身(心材)と白身(辺材)の境目にあたる材だったおかげで面白い効果が出た。なんだか脚以外を日焼けサロンで焼いたような馬になった。 一方、マツ材の馬は白馬、サクラ材の馬は栗毛の馬のようになった。 樹種や使った部位(心材・辺材など)の違いで作品に個性が出るので、木工作は面白い。 次は何を作ろうかと思ってしまう。
今年のクリスマスは、天国に旅立った山暮らし&木工作 の師匠の作品と当方の作品を並べて飾った。 写真の木製ミニチュア暖炉が師匠の作品。暖炉周りの 岩石に見える部分は樹皮をカットして1枚1枚貼り付け たもの。 師匠の作品に比べて見劣りする当方の作品は写真右下 の木製サンタ。師匠にいただいたイチイの木の枝の 輪切りを彫って制作した(過去作品)。 次は、師匠作のミニチュア・クリスマスツリーと木の枝 のハシゴ、および当方作のサンタ人形2体(新作)。 師匠のハシゴは、曲がった枝なのにうまくバランスを とり、散りばめたアクセント小物も魅力的。 クリスマスツリーは大きな松ぼっくり。どこで調達した のか聞き忘れてしまった。 一方、当方の作ったサンタの材料はコルク栓+木の枝。 痩せたほうのサンタの髭は師匠のアイデアを拝借して 樹皮をカットしたもの。太ったほうサンタの髭は トチの実の外皮を使用した。 今年は木工作品のオンパレードで、Merry Christmas❗️