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3月, 2018の投稿を表示しています

大森山荘・森の工房通信 ~木の玩具

わん。(犬カー) にゃー。(猫のバスではなく、猫ワンボックス) わん、わん。(3輪タイプ) 剪定した木や棚板の端材を再利用して、つくってみた。1匹目と2匹目は車軸も木製。 3匹とも現在、強度試験中。

大森山荘・森の工房通信 ~木製ハンガー

木材の廃材・端材を生活に活かすべく、木製ハンガーをつくった。無地では何となく寂しいので、絵入りのハンガーにした。 上から、花とイニシャル、山小屋風景、そしてお子様用。すべて廃材・端材利用にて無駄なし! これは枝打ちした木の枝のハンガー。額縁(フレーム)にしにくい曲がっている材はハンガーに最適で、木を無駄なく利用できる。でも、木の中に虫が入ってないか注意! ハンガーに服をかけても、渾身の作(絵)が隠れずに見えるので、作者としてもうれしい限り!

大森山荘・森の工房通信 ~ひな祭り 

お雛様には申し訳ないが、森で拾ったクルミの殻、間伐材、木工の端材などでつくった雛人形。 三人官女が不在にて、パグ犬が代役(パグ犬は木の枝を加工したもの)。 ツルツル五人囃子の和太鼓は夏祭りのようですが、ドンマイ。 そもそも完成が3月3日に間に合わなわず、みやびな感じも出せなかったが、まずは楽しいひな祭り。